2023年7月15日(土)~16日(日) メンバ- A.S S.O S.Y
15日 剣山から三嶺を目指して入山したが、太平洋からこの辺りだけに流れ込む雨雲に阻まれ、雨雲が切れていて比較的天気が良いだろうと思える瓶ヶ森から石鎚山にコースを変更する。
長い悪い道を、決して快適とは言えないドライブで瓶ヶ森登山口に到着する。トライブの途中からひどい雨もやみ、ここでは時々青空も顔を出す。今夜泊まる予定の瓶ヶ森避難小屋へは、30分余りで到着。2階建ての広い小屋である。同宿者は一人、快適な夜を過ごせそうである。
瓶ヶ森から石鎚山
寝る前に笹原の台地を一回りしてくる。瀬戸内海と松山辺りの明かりがキレイに見えた。
16日 朝、まだ薄暗いうちに出発。石鎚山頂付近にはガスがかかっているが、今日一日の天候は問題がない。ひと登りで、陽が昇るのと同時に瓶ヶ森の山頂に着く。瀬戸内から太平洋を望める大パノラマが広がる。剣山はまだ山頂付近に濃いガスがまとわりついているが太陽が高くなれば晴れるだろう。
男山を回り、駐車場に到着。次は石鎚山を目指して土小屋を目指す。特異な形をした子持権現山を回り込み、賑やかな土小屋に到着。
さすがに石鎚の登山口、大勢の人で賑わっており駐車場は満杯。うまく隙間を見つけて駐車、早速を登山開始する。
四国山脈の主稜線に付けられた登山道は歩きやすく、登る人も多い。しばらくは登山道を進み、道が稜線から外れる辺りから左に踏み跡を辿る。不明朗なところや危険な場所もあるが、ルートの読めるパーティーなら問題はない。しかし一ヶ所だけロープがなければ危険な高さ10m余りの岩場がある。今回は笹原のハイキング?を予定していたのでロープを持参しなかった。そのため後続を引き上げるのに怖い思いをした。
細くて大きな岩のある、荒々しい稜線を進むと石鎚の最高峰天狗岳に着く。前方の神社のある峰は、あふれるほどの人でごった返している。石鎚でこんなに人が多いのは、初めてのことである。
早々に山頂を退散し、北壁の際を回り込む登山道を土小屋目指して急ぐ(京への帰り道が遠いので…)。 記者:S.Y
石鎚最高峰 天狗岳
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